使い方
- 押して打つ:上の大きなボタンを押しているあいだ、音が鳴ってランプが光ります。短く押すと短点「・」、長く押すと長点「-」になります。パソコンではスペースキーでも打てます。
- 間をあけて区切る:1 文字打ったら少し指を離すと、次の文字に移ります。もっと長く離すと単語の区切り「/」が入ります。
- その場で読む:打った信号はすぐに文字に解読されます。和文(日本語)か欧文(英語)かは自動で判断し、もう一方の読み方も表示します。
- 直す・持ち出す:間違えたら「1 文字消す」(Backspace キー)で最後の 1 文字を消せます。打った信号はモールス信号変換ツールで開いて、ゆっくり再生したり WAV で保存したりできます。
上手に打つコツ
モールス信号は長さの比率で読みます。長点は短点の 3 倍、文字の間は短点 3 つ分、単語の間は短点 7 つ分が基本です。
- 長点はしっかり長く:慣れないうちは長点が短くなりがちです。短点の 3 倍を意識すると、読み間違いが減ります。
- 文字の中は間をあけない:「・-」の途中で指を離しすぎると、別の 2 文字に分かれてしまいます。
- 速さは気にしない:このツールは、短い押し方と長い押し方の両方が出てきた時点で、あなたの速さに合わせて判定し直します。ゆっくりでも速くても、比率がそろっていれば正しく読めます。今の速さは信号の上に WPM で表示されます。
練習のすすめ方
まずは「お手本を聞く」でリズムを耳で覚えてから打つのがおすすめです。
- SOS(・・・ --- ・・・):短点と長点の違いをつかむ定番の練習です。
- 自分の名前:英字なら欧文、ひらがななら和文で打ってみましょう。符号は下の対照表で確かめられます。
- こんにちは・あいしてる:和文は 5 つの符号を使う文字が多いので、区切りの間を意識する練習になります。「愛してる」は漢字の符号がないため、「あいしてる」と打ちます。
短い信号は和文でも欧文でも読めてしまいます。「SOS」も和文として読むと「られら」です。意図した読み方にならないときは、「読み方」で和文か欧文を選んでください。
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